お世話になっております。
木の哲人 窪寺 伸浩 です。

本日は、少し時間は経ってしまいましたが、新元号になって。というテーマで書きたいと思います。

五月四日、新天皇ご即位のお祝いに、皇居へ友人ともども参内いたしました。
九時からまつこと四時間。陛下のご尊顔を拝しお言葉を頂き、生涯の感激です。

何故、私がこの度、皇居に参ったかというと、実は、私の名前に由来しているのです。

陛下の御幼名には”浩宮”。

私の伸浩という名は、まさに、この浩宮という御名から頂戴したものです。
「浩宮にしたがって伸びる」という親の願いがあったのでしょう。
この意味で、この令和の時代は、吾が事として慶ばしいのです。

<クボデラの神棚>

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