「窪寺社長、本出したってよ」

皆さんこんにちは！

最近は春が近づいてきたのか日中は暖かく過ごしやすくなってきましたね。
今回はマルトミのメルマガに登録してくださっている皆さんに、朗報がございます。

なんと、窪寺社長が本を出しました。
タイトルは「生きづらさを抱える子の生きる力を育む住まいとリフォーム」です。

メルマガに登録してくださっている皆さんに少しだけ写真も交えてご紹介させて頂きます。ただいまAmazonでは、電子書籍版で販売しておりますので

気になる方はぜひチェックしてみてください！↓↓

こうして家を買う時、「住まい」って一度決めると中々費用や、時間が取られてしまうので人生で最も大きい買い物のように思います。

なので、よくよく慎重に進まないと不安ですよね。

特に小さなお子様がいるご家庭なら、お子様の成長や、触れるものには気を使わずにはいられません。

暮らす人々にとってより良い存在が自然由来の「木」です。
お子様に限らず「人」にはとても良いと思えます。

私が、最近感じたことは針葉樹という杉や松といった柔らかい木は、傷が付きやすいのですが、針葉樹のフローリングは足からじんわりと温かみを与えてくれますので、お子様が寝転んだり、裸足でパタパタと駆けたりするのに最適です。

反対に広葉樹という硬い木は、家具を置いても傷がつきにくく、歩くときも安定して歩きやすいように感じます。同じ木でも樹種や、グレードによっては暮らし方が変わるのが木の良さであります。

今回の窪寺社長が著した内容は、そんな暮らしの中で木を取り扱い、孤独にさせないつくりを書かれています。気になる方はぜひ読んでみてくださいね！

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